全校道徳（６．１８）

 

全学年合同での道徳授業がおこなわれました。「友情・信頼」を主題とした内容で、小学校の多目的ホールをお借りし、全校生徒・全教員参加での実施でした。事前の生徒へのインタビュー、グループ協議、ロールプレイングなど、生徒たちの対話や体験活動を大切にしながらの授業でした。全校生徒を縦割りにしたグループ編成での活動を取り入れた、道徳授業としては初めての取組でしたが、先輩のリードにより、和やかな雰囲気で話し合い活動等をおこなうことができました。最後は、生徒のみんなに一番年齢の近い養護の先生からの体験談を聴き、授業が終わりました。