生徒の成長を見ていただきました

手交

12月12日(金)第3回学校関係者評価委員会が開かれ、学校関係者評価書が高瀬委員長から校長に手渡されました。「学びの意欲を高める指導法として協同学習を行うことが教員間で共有されており、生徒の落ち着いた学習を継続的に行っていく取り組みがなされている。その成果は、生徒の良好な人間関係や教室内の安定した雰囲気にあらわれており、今後も着実な指導を続けていくことが期待される」と書いていただきました。ほどよい緊張感をもった応援団として支えてもらっている感じでした。元気をいただきました。

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