学校としての一体感

1年下駄箱 2年下駄箱

7月18日1学期終業式後、生徒指導主事が「去年から2年生は下駄箱の靴をそろえる取り組みをしてきた。今年になって1年生も靴をきれいにそろえている。3年生もだんだんそろってきている。靴がきれいにそろった下駄箱を見ていると、学校としての一体感を感じます。このように『気にして生活する』ことが出来ると、仲間のことも『気にかける』ことが出来るようになります」と話しました。思わず下駄箱の写真を撮りました。

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